最終更新日:2016/07/01  QLOOKアクセス解析

バッティング相性について


※実際は「表示されるメッセージ」だけでなく「鳴るSE」や「画面の揺れ方」も相性毎に異なるものですが、毎回後者2つにも言及していくのは煩わしいので文章上では省かせていただきます。

第1世代では、一部の複合タイプのポケモンにおいて「攻撃技を喰らった時に画面上で表示されるメッセージが実際の相性と食い違う」という現象が見られます。
ダメージ計算自体は適切に処理されています。おかしいのは画面上の表示だけです。例えばこんな感じ。

2つのタイプのうちのどちらが優先されているのかは一見謎ですが、同じ複合タイプ・同じ攻撃技タイプなら必ず毎回同じメッセージが表示されるので何らかの法則性があると考えられます。



考察や検証についての長ったらしい文章が暫く続きます。「そういうのはいいから結論をはよ教えておくれ」という方はこちらをクリックして「決着」に飛んでください。


タイプ相性の分類

ポケモンのタイプ相性というものは、まず「有表示相性」と「無表示相性」の2種類に分類することができます(僕が勝手に考えた便宜上の呼称・表記です)。
それぞれ読んで字のごとく、画面上にメッセージが表示される相性・されない相性という事です。

「有表示相性」は、更に「抜群」「今一」「無効」の3種類に分類することができます。(こちらも僕が勝手に考えた便宜上の呼称・表記です)。

というメッセージが表示される相性の事です。倍率はそれぞれ2倍、1/2倍、0倍。

「有表示相性」は3種類ありますが、「無表示相性」は「等倍」1種類のみです。こちらの倍率は呼称の通り1倍。

 
抜群(2倍)「こうかは ばつぐんだ!」
有表示相性今一(1/2倍)「こうかは いまひとつの ようだ」
タイプ相性無効(0倍)「てきの ▲▲には こうかが ない みたいだ……」
無表示相性等倍(1倍)(メッセージ無し)
 

表で纏めるとこんな感じ。…何故こんな話をし始めたのかと言うと、食い違いが起こり得る条件・シチュエーションを丁寧に確認するためです。


◆有表示相性と無表示相性の組み合わせの場合
例えば、電気タイプの攻撃技をナッシー(草超)に撃つ場合。
「電→草」は今一なので「こうかは いまひとつの ようだ」というメッセージです。一方、「電→超」は等倍なのでメッセージ無しです。
表示されるメッセージの候補が1種類しか無いので、食い“違い”のしようがありません。

◆無表示相性同士の組み合わせの場合
例えば、電気タイプの攻撃技をゲンガー(霊毒)に撃つ場合。
「電→霊」も「電→毒」もどちらも等倍なので、どちらもメッセージ無しです。
こちらは表示されるメッセージの候補が0種類なので、そもそも「タイプ相性メッセージを表示する」という挙動自体がスキップされます。

◆同じ種類の有表示相性同士の組み合わせの場合
例えば、電気タイプの攻撃技をギャラドス(水飛)に撃つ場合。
「電→水」も「電→飛」もどちらも抜群なので、どちらも「こうかは ばつぐんだ!」という同じメッセージです。
表示されるメッセージの候補が1種類しか無いので、食い“違い”のしようがありません。

◆異なる種類の有表示相性同士の組み合わせの場合
例えば、電気タイプの攻撃技をサンダー(電飛)に撃つ場合。
「電→電」は今一なので「こうかは いまひとつの ようだ」というメッセージです。一方、「電→飛」は抜群なので「こうかは ばつぐんだ!」というメッセージです。
なんという事でしょう。表示されるメッセージの候補が2種類もあります。1/2×2=1で計算結果は等倍なので本来ならばメッセージ無しという処理が望ましいのですが、実際にはそうはなりません。
どうやら第1世代のポケモンでは、メッセージ候補が1種類でも存在するならば計算結果がどうであれそれを表示しようとする挙動みたいです。
ちなみに、この事例の場合は「こうかは ばつぐんだ!」と表示されます。何らかの法則性に則った結果、「電→飛」の方が優先されたという事ですね。

という訳で、食い違いが起こり得る条件・シチュエーションが判明しました。
「こんなのわざわざ確認するまでもなく当然の事じゃないの?」と思われた方もおられるかもしれませんが、こんな風に細かく再確認しておかないとどうもモヤモヤするんですよね…((



本ページでは以後「表示されるメッセージの候補が2種類あるタイプ相性」のことを「バッティング相性」と呼ぶことにします。 異なる2つの事象がかち合っているイメージ。やっとタイトル回収ができた…
さらに、

と呼ぶことにします。数字(123…)やアルファベット(ABC…)だと内部番号と紛らわしいかもなーと思い、十干(甲乙丙…)にしました。


それぞれ、どんな2つのメッセージがバッティングしているのか(かち合っているのか)、確認していきます。

甲類の場合は「こうかは ばつぐんだ!」と「こうかは いまひとつの ようだ」のバッティング。

乙類の場合は「こうかは ばつぐんだ!」と「こうかが ない みたいだ……」のバッティング。…と言いたいところですが、実際は違います。

例えば、本記事の冒頭でも挙げた「地面タイプの攻撃技をズバット(毒飛)に撃つ場合」。何故か「しかし ●●の こうげきは はずれた!」と表示されます。
この例の場合(「地→毒飛」の場合)、何度攻撃技を撃っても毎回このメッセージが表示されます。たとえヨクアタールを使用していたとしてもこのメッセージが表示されます。
おそらく「本当に攻撃が外れている」のではなく、「上辺では「はずれた」だが実際は命中しており、(2×0=0で倍率が0倍ゆえに)ダメージ量0がなのであたかも外れたかのように見える」のでしょう。
攻撃時に演出(SEが鳴ったりとか画面が揺れたりとか)すら起こらないのは、そういった諸々の演出がメッセージに紐付けされているからなのでしょう。…たぶん。

詳しくは後述しますが、乙類と丙類で確認できるメッセージは「しかし ●●の こうげきは はずれた!」と「こうかが ない みたいだ……」の2種類です。
「こうかは ばつぐんだ!」や「こうかは いまひとつの ようだ」は全く登場しません。

したがって「しかし ●●の こうげきは はずれた!」は、「こうかが ない みたいだ……」ではない方の、もう片方のメッセージから置き換えられたものなのだと考えられます。
先ほどの「地→毒飛」の例で言うと、何らかの法則性に則った結果「地→毒」の方が優先されたという事なのでしょう。何故こんな風にメッセージの置き換えが起こるのかはよく分かりませんが…。

つまり、乙類および丙類の場合は「しかし ●●の こうげきは はずれた!」と「こうかが ない みたいだ……」のバッティングです。

丙類で一つ例を挙げてみます。
例えば、格闘タイプの攻撃技をゲンガー(霊毒)に撃つ場合。
「闘→霊」は無効なので「こうかが ない みたいだ……」というメッセージです。一方、「闘→毒」は今一なので「こうかは いまひとつの ようだ」というメッセージです。候補が2種類ありますねぇ。
この事例の場合は「闘→霊」が優先され「こうかが ない みたいだ……」と表示されます。
ところで、実際の倍率は0×1/2=0で0倍ですよね。
…あれ、この事例だと「画面上で表示されるメッセージ」と「実際の相性」がちゃんと一致していますね?別に食い違ってなんかいません。
ですが、これは「こうかが ない みたいだ……」の倍率がたまたま0倍という設定・バランス調整だったからこそそういう都合の良い結果になったというだけの話です。

このように、乙類と丙類には「食い違い」が起こらない事例もあります。
まぁ要するに、「しかし ●●の こうげきは はずれた!」と表示される場合は食い違う事例、「こうかが ない みたいだ……」と表示される場合はちゃんと一致している事例、ということ。
0には何をかけても0ですから、n倍と0倍のバッティングで後者が優先されたら「こうかが ない みたいだ……」という「画面上で表示されるメッセージ」とそりゃ一致します。
もちろん、乙類と丙類も一応「表示されるメッセージの候補が2種類あるタイプ相性」である事には変わりありません。



検証

法則性を探るため、理論上存在し得る全てのバッティング相性を検証してみました。セレクトバグでポケモンのタイプを弄って、野生のメタモンをそのポケモンに変身させて…という感じです。
検証方法については後日別ページで詳しく纏める予定です。

以下は、その検証の結果を纏めたものです。


ID攻め
タイプ
受け
タイプ
検証結果
メッセージ優先された受けタイプ
タイプ内部番号
の大小
相性
甲1こうかは いまひとつの ようだ今一
甲2こうかは いまひとつの ようだ今一
甲3こうかは いまひとつの ようだ今一
甲4こうかは いまひとつの ようだ今一
甲5こうかは ばつぐんだ!抜群
甲6こうかは ばつぐんだ!抜群
甲7こうかは ばつぐんだ!抜群
甲8こうかは ばつぐんだ!抜群
甲9こうかは ばつぐんだ!抜群
甲10こうかは ばつぐんだ!抜群
甲11こうかは ばつぐんだ!抜群
甲12こうかは ばつぐんだ!抜群
甲13こうかは いまひとつの ようだ今一
甲14こうかは ばつぐんだ!抜群
甲15こうかは いまひとつの ようだ今一
甲16こうかは ばつぐんだ!抜群
甲17こうかは いまひとつの ようだ今一
甲18こうかは ばつぐんだ!抜群
甲19こうかは ばつぐんだ!抜群
甲20こうかは ばつぐんだ!抜群
甲21こうかは いまひとつの ようだ今一
甲22こうかは いまひとつの ようだ今一
甲23こうかは いまひとつの ようだ今一
甲24こうかは いまひとつの ようだ今一
甲25こうかは いまひとつの ようだ今一
甲26こうかは いまひとつの ようだ今一
甲27こうかは ばつぐんだ!抜群
甲28こうかは ばつぐんだ!抜群
甲29こうかは ばつぐんだ!抜群
甲30こうかは ばつぐんだ!抜群
甲31こうかは いまひとつの ようだ今一
甲32こうかは いまひとつの ようだ今一
甲33こうかは いまひとつの ようだ今一
甲34こうかは いまひとつの ようだ今一
甲35こうかは ばつぐんだ!抜群
甲36こうかは ばつぐんだ!抜群
甲37こうかは ばつぐんだ!抜群
甲38こうかは ばつぐんだ!抜群
甲39こうかは いまひとつの ようだ今一
甲40こうかは いまひとつの ようだ今一
甲41こうかは ばつぐんだ!抜群
甲42こうかは ばつぐんだ!抜群
甲43こうかは ばつぐんだ!抜群
甲44こうかは ばつぐんだ!抜群
甲45こうかは ばつぐんだ!抜群
甲46こうかは ばつぐんだ!抜群
甲47こうかは いまひとつの ようだ今一
甲48こうかは いまひとつの ようだ今一
甲49こうかは いまひとつの ようだ今一
甲50こうかは ばつぐんだ!抜群
甲51こうかは ばつぐんだ!抜群
甲52こうかは ばつぐんだ!抜群
甲53こうかは いまひとつの ようだ今一
甲54こうかは ばつぐんだ!抜群
甲55こうかは いまひとつの ようだ今一
甲56こうかは ばつぐんだ!抜群
甲57こうかは ばつぐんだ!抜群
甲58こうかは いまひとつの ようだ今一
甲59こうかは いまひとつの ようだ今一
甲60こうかは いまひとつの ようだ今一
甲61こうかは いまひとつの ようだ今一
甲62こうかは いまひとつの ようだ今一
甲63こうかは いまひとつの ようだ今一
甲64こうかは いまひとつの ようだ今一
甲65こうかは いまひとつの ようだ今一
甲66こうかは いまひとつの ようだ今一
甲67こうかは ばつぐんだ!抜群
甲68こうかは ばつぐんだ!抜群
甲69こうかは いまひとつの ようだ今一
甲70こうかは いまひとつの ようだ今一
甲71こうかは いまひとつの ようだ今一
甲72こうかは いまひとつの ようだ今一
甲73こうかは いまひとつの ようだ今一
甲74こうかは いまひとつの ようだ今一
甲75こうかは いまひとつの ようだ今一
甲76こうかは いまひとつの ようだ今一
甲77こうかは いまひとつの ようだ今一
甲78こうかは いまひとつの ようだ今一
甲79こうかは ばつぐんだ!抜群
甲80こうかは ばつぐんだ!抜群
甲81こうかは いまひとつの ようだ今一
甲82こうかは いまひとつの ようだ今一
甲83こうかは ばつぐんだ!抜群
甲84こうかは ばつぐんだ!抜群
甲85こうかは ばつぐんだ!抜群
甲86こうかは ばつぐんだ!抜群
甲87こうかは いまひとつの ようだ今一
甲88こうかは いまひとつの ようだ今一
甲89こうかは いまひとつの ようだ今一
甲90こうかは いまひとつの ようだ今一
甲91こうかは いまひとつの ようだ今一
甲92こうかは いまひとつの ようだ今一
甲93こうかは いまひとつの ようだ今一
甲94こうかは ばつぐんだ!抜群
甲95こうかは ばつぐんだ!抜群
甲96こうかは いまひとつの ようだ今一
甲97こうかは いまひとつの ようだ今一
甲98こうかは いまひとつの ようだ今一
甲99こうかは いまひとつの ようだ今一
甲100こうかは ばつぐんだ!抜群
甲101こうかは ばつぐんだ!抜群
甲102こうかは ばつぐんだ!抜群
甲103こうかは ばつぐんだ!抜群
甲104こうかは ばつぐんだ!抜群
甲105こうかは ばつぐんだ!抜群
甲106こうかは ばつぐんだ!抜群
甲107こうかは ばつぐんだ!抜群
甲108こうかは ばつぐんだ!抜群
甲109こうかは ばつぐんだ!抜群
乙1こうかが ない みたいだ……無効
乙2こうかが ない みたいだ……無効
乙3こうかが ない みたいだ……無効
乙4こうげきは はずれた!(抜群)
乙5こうげきは はずれた!(抜群)
乙6こうげきは はずれた!(抜群)
乙7こうげきは はずれた!(抜群)
乙8こうかが ない みたいだ……無効
乙9こうかが ない みたいだ……無効
乙10こうげきは はずれた!(抜群)
乙11こうかが ない みたいだ……無効
丙1こうかが ない みたいだ……無効
丙2こうかが ない みたいだ……無効
丙3こうかが ない みたいだ……無効
丙4こうかが ない みたいだ……無効
丙5こうかが ない みたいだ……無効
丙6こうげきは はずれた!(今一)
丙7こうげきは はずれた!(今一)
丙8こうかが ない みたいだ……無効
丙9こうかが ない みたいだ……無効
丙10こうげきは はずれた!(今一)

検証を行ったことで、全てのバッティング相性の結果自体に加えて取り敢えず以下の事が分かりました。


タイプの順番も内部番号も関係無い。…一体どうなってるんだこりゃ?上記の表とひたすらにらめっこしたりExcelでやんややんや必死こいて纏めたりしていましたが…うーん…。
検証はしたもののメッセージ表示の法則性は分からず仕舞いとは…なんてこったい…。

そんな事を考えながら、何か手がかりになりそうな情報や閃きの契機になりそうな着眼点は無いだろうかとインターネット上をブラブラしておりました。
…そうしていたところ、何と確信に触れる情報と出会ったのです。初めからそうしろよ…とか言わないで



決着

http://bulbapedia.bulbagarden.net/wiki/List_of_glitches_in_Generation_I#Dual-type_damage_misinformation

bulbapediaという海外のポケモンサイト。そちらの「List of glitches in Generation I」というページの「Dual-type damage misinformation」という項目です。

あ、そういう事だったのか…!?…と僕はこちらの内容を眺めて納得すると同時に驚愕しました。

第1世代のポケモンにて発生する、「攻撃技を喰らった時に、画面上で表示されるメッセージが実際の相性と食い違う場合がある」という謎の現象。
その実態について、上記のページの内容を参考に纏めてみます。僕の推測による記述も一部含まれますが、おそらくこういう事なのだと思います。


攻め受け倍率メッセージ
12倍こうかは ばつぐんだ!
22倍こうかは ばつぐんだ!
32倍こうかは ばつぐんだ!
42倍こうかは ばつぐんだ!
52倍こうかは ばつぐんだ!
62倍こうかは ばつぐんだ!
70倍こうかが ない みたいだ……
81/2倍こうかは いまひとつの ようだ
91/2倍こうかは いまひとつの ようだ
101/2倍こうかは いまひとつの ようだ
111/2倍こうかは いまひとつの ようだ
121/2倍こうかは いまひとつの ようだ
131/2倍こうかは いまひとつの ようだ
141/2倍こうかは いまひとつの ようだ
151/2倍こうかは いまひとつの ようだ
161/2倍こうかは いまひとつの ようだ
171/2倍こうかは いまひとつの ようだ
181/2倍こうかは いまひとつの ようだ
190倍こうかが ない みたいだ……
202倍こうかは ばつぐんだ!
212倍こうかは ばつぐんだ!
221/2倍こうかは いまひとつの ようだ
232倍こうかは ばつぐんだ!
240倍こうかが ない みたいだ……
252倍こうかは ばつぐんだ!
262倍こうかは ばつぐんだ!
27 or 281/2倍こうかは いまひとつの ようだ
27 or 281/2倍こうかは いまひとつの ようだ
292倍こうかは ばつぐんだ!
301/2倍こうかは いまひとつの ようだ
311/2倍こうかは いまひとつの ようだ
322倍こうかは ばつぐんだ!
332倍こうかは ばつぐんだ!
342倍こうかは ばつぐんだ!
352倍こうかは ばつぐんだ!
361/2倍こうかは いまひとつの ようだ
371/2倍こうかは いまひとつの ようだ
381/2倍こうかは いまひとつの ようだ
391/2倍こうかは いまひとつの ようだ
402倍こうかは ばつぐんだ!
412倍こうかは ばつぐんだ!
攻め受け倍率メッセージ
420倍こうかが ない みたいだ……
432倍こうかは ばつぐんだ!
441/2倍こうかは いまひとつの ようだ
451/2倍こうかは いまひとつの ようだ
462倍こうかは ばつぐんだ!
471/2倍こうかは いまひとつの ようだ
481/2倍こうかは いまひとつの ようだ
492倍こうかは ばつぐんだ!
502倍こうかは ばつぐんだ!
511/2倍こうかは いまひとつの ようだ
521/2倍こうかは いまひとつの ようだ
532倍こうかは ばつぐんだ!
542倍こうかは ばつぐんだ!
551/2倍こうかは いまひとつの ようだ
562倍こうかは ばつぐんだ!
572倍こうかは ばつぐんだ!
582倍こうかは ばつぐんだ!
591/2倍こうかは いまひとつの ようだ
602倍こうかは ばつぐんだ!
612倍こうかは ばつぐんだ!
621/2倍こうかは いまひとつの ようだ
632倍こうかは ばつぐんだ!
641/2倍こうかは いまひとつの ようだ
651/2倍こうかは いまひとつの ようだ
662倍こうかは ばつぐんだ!
671/2倍こうかは いまひとつの ようだ
682倍こうかは ばつぐんだ!
692倍こうかは ばつぐんだ!
701/2倍こうかは いまひとつの ようだ
711/2倍こうかは いまひとつの ようだ
722倍こうかは ばつぐんだ!
732倍こうかは ばつぐんだ!
742倍こうかは ばつぐんだ!
750倍こうかが ない みたいだ……
760倍こうかが ない みたいだ……
771/2倍こうかは いまひとつの ようだ
781/2倍こうかは いまひとつの ようだ
791/2倍こうかは いまひとつの ようだ
801/2倍こうかは いまひとつの ようだ
812倍こうかは ばつぐんだ!
822倍こうかは ばつぐんだ!

これが、「メッセージと実際の相性の食い違い」が起こるメカニズムです。
僕が検証し纏めたバッティング相性一覧表をこれと照らし合わせてみると130種類全てがピッタリ一致します。
そのため、この「タイプ相性の順番一覧表」は信憑性が高いのではないかと思われます。

ちなみに、bulbapediaの一覧表には抜けているタイプ相性が1つありました。「草→虫」(1/2倍)です。これに関しては僕がバッティング相性一覧表から逆算して推測し補完しました。
「草→地虫」が虫優先で「草→岩虫」が岩優先なので、番号は「草→地 < 草→虫 < 草→岩」です。つまり「26<草→虫<29」となり、「草→虫」が27か28のいずれかである事が推測できます。

余談ですが、実際の内部データ上には空白の順番…要するに「没になったタイプ相性」…なんてのも、ひょっとしたら存在するかもしれませんね。


謎は無事解決できましたが、「既に判明していたのならわざわざ検証するまでもなかったのでは…」という思いがふと頭をよぎってしまいました。アホですね。
…まぁ、bulbapediaの情報が本当に正しいのか・日本語版でも当てはまるのかといった点の確認になったのではないかと思います。
検証に費やした時間や労力は決して無駄ではなかったと思いたい…((




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